日光銘水そば かんまんの茶屋(憾満ガ淵歩いてすぐ) 昭和の頃、製麺業の神様直伝の製法をラーメンに
かんまんの投げ筆蕎麦は、昭和の頃に、栃木県の製麺業(乾麺)の神様といわれた方からの直伝の製法で今でも製造しています。この製法の応用でラーメンを作って、まちづくりの為のラーメンブームを巻き起こせたらいいな!!という発想で生まれたのが、「日光銘水老麺®」です。
平成7年2月14日が日光銘水老麺®によるまちづくり事業の開始日でした。
日光銘水そば かんまんの茶屋(憾満ガ淵歩いてすぐ) 個性光るラーメンを日光に「日光銘水老麺会」
日光市(旧)には、日光銘水老麺会があり、お客様に喜ばれる味づくりの為にスープ研究会の実施や、スポーツ大会の歓迎事業を実施するなどして、観光活性化の一端がになえるよう努力してまいりました。
日光のラーメン屋さんはとにかく個性が強いんです。
ゆばラーメン、二幸めん、ふかひれラーメン、雪国ラーメン、忍者ラーメン、山菜ラーメン、ナントびっくり豆乳ラーメン等独特な味わいがあります。
茶屋の近所に加工所を設け、現在でも、1日500食限定で、旧日光市内の飲食店様へと毎日、日光銘水老麺®を納品させて頂いています。
この辺ではポピュラーな麺になったと言われています。
近年では、少量生産の良さがわかる生麺マニアの外食店様からの特別注文での生麺の製造が大半をしめております。
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